五行易 例題

申月戊午日(子丑)勤め先の占 定年後は嘱託として勤める。給与の増加可否 用神は世応財

               用神世・応 財

 

復   孫酉   財亥   兄丑   兄辰   官寅   財子

    ●    ●    ●応   ●    ●    ○世

不変

 卦は六合であるが、世爻に財が臨んでいて月建から生扶されているのは良い。しかし、世応が空亡であるのは良くない。世応は合であるが、尅合であるのが良くない。要求しない方がよい。こちらも空亡、相手も空亡でしかも兄弟がついているのは相手も金がないのである。

本人も日辰と冲になるのは「いらない人」である。

空亡で日冲を受けるのは、この先はないということである。(かわいそうだけど)要するに

重要な人ではないということである。ではあるが、世爻に財を持ち月建からの生扶、子孫(原神である兄丑が強いので)からの生扶がある。兄弟がついているので大した額ではないので

あろうが、他に収入があること。給与の増加は求めずそのまま勤めていることで満足するべきである。