天干と地支五行の性質と機能ー生 尅 名(12)

生 尅 名
五行 陰/陽 干 作用 休
木 陽 甲 参天の勢いあるも折れやすく 方にして長い剛直 死木とし剛木大樹とし疎土の働き大
萌えいでんと動く 角ばる 真直ぐ 燃料として力大
陰 乙 粘着力と復元性あり 柔軟 弱弱しい 活木として湿草 枝葉 疎土の働きなく
保守的 依頼心 忍耐 敏感 不明瞭 火源にならず
火 陽 丙 決断力あるも持続性に欠ける 自存して頑強 太陽の温暖とし乾燥力大 鍛金に無用
激しい 天上の火 日輪 溶解する
陰 丁 外面沈静 内面急進 秀にして抑揚 穏やか 灯火とし月光とし焚火とし鍛金に必要
用意周到と放縦 二面性 柔和 艶めく 地上の火 文性である
土 陽 戊 固重 自信 果敢 機知 渋にして深守する 硬土と山とし堤防として制水して
強情 尊大 頑固 浪費 動かない 落ち着き 水利に導く力大
陰 己 注意深く慎重 順にして従 沈静 おさめる 柔土とし田畑とし納水 堤防として力弱く
天にあっては雲となり雨を施す 中康 水を濁らせる よく生木生金する
金 陽 庚 剛毅 理想 積極果敢 硬直 堅苦しい 剛金とし斧刀として甲木を断削する 丁火で
単刀直入 急燥 残忍 義(闘争) あれば庚金劈甲印丁し優れた働きをする
陰 辛 実際的 辛抱強い 強情 沈静にして錐 砂金とし鎌とし小刀 土多埋金を忌み
利己的 偏見あり 妥協しない 水中の珠 火を嫌い寒い時でも火は地支にある方がいい
水 陽 壬 担う 務める 耐える 外柔内剛 湖海とし流水とし帆映湖海といって丙火があれば
才智 怠け者 策謀 円滑 その才智輝き度量の広さは人の役に立つ人材となる
陰 癸 一貫しない 正直 素直 沈静 活水とし雨とし地をうるおす 木を育て潤土
涙もろい 臨機応変の才 静か 養金たらしめる 木旺にもらすを嫌うは至弱 にして水源を喜ぶからである。