原神の生尅
○用神を生じるものを原神という 原神が動き来たりて用神を生じ 用神が出現して旺相のものはその吉は更に倍になる
○用神が旬空、衰弱しあるいは伏臓して顕れていないものは旬を出て令を得 値日になれば応期を迎える
○用神が旺相しても原神が休囚して動かないか あるいは動いても尅に変じ 絶に変じ 墓に変じ 絶に変じ 月破日冲 あるいは仇神が動いて原神を尅し あるいは日月の相尅を被り あるいは退神に化するような場合は みな用神を生じることはできない
すなわち用神の根帯(こんてい)が傷つけられる 益がないのみんzらず反って損を被る
申月戊辰日(戌亥) 妻が夫の近病を占う
同人
孫戌 財申 兄午 官亥 孫丑 父卯
之 ○ ○ ○ ○ ● ○
孫未
離
*用神は三爻の官亥水である 空亡している
*原神の財申金が動いて三爻の官亥水を生じている また財申金は孫未土を佳出し回頭生
*上爻の孫戌土が日辰に冲されて暗動するが空亡 官亥水を尅することができない
*孫戌土も用神官亥水も空亡
*空亡が明けて 冲される時に病は治る
*辰時 辰日 辰年に孫戌は冲開され 翌巳時 巳日 巳年に病は治る
*近病日六冲は吉